台南おすすめスポット

台南観光の穴場で「地獄」体験

こんちには、今日も猫を探し求めて三千里のひとです。
突然ですが、皆さんは淡々とこなす毎日で、なんかパッとしないな。
刺激が足りないなあ、と思うことはありませんか?
私は四六時中、刺激欠乏症です。
恋愛でも言いますよね。ちょっと小悪魔くらいが刺激があって好かれるって。

そこで今回は、刺激を求める皆さんにおすすめの台南観光スポットを紹介します!

ズバリ!「麻豆代天府」

このお寺は、台南市街地から少し離れた、文旦の産地で有名な地区です。
台南駅から台湾鉄道で隆田駅下車(約30分)、そこからタクシーで15分(200元~)ほどで到着です。バスもあるみたいです。

我らがシティーボーイ雑誌Popeyeでも取り上げられていたスポットになります。
ここのお寺がなぜ有名かと言うと、天国と地獄が体験できるからなんです。
いつ死ぬるや分からぬ世の中、天国と地獄を予習しておくのも終活のうちですよね。

地獄から入るのが正解らしいので、この龍の右奥にある入口から入ります。
18層地獄を体験できます。
入場料40元(約150円)

中に入るとまず階段を下りていきます、この壁画の方々がお供です。さささー
一番右のおじさん「さささー」って言ってるよね。一人だけ愉快なの。

こんないい人そうな方たちも連れていかれるんですね。
私もこの先も思いやられる。
もしかしたらこの二人は不倫してたのかもな。

地下に行くと結構暗くて、通路を歩いていくと、上のようなアトラクションが何個かあります。人が近づくとセンサーが感知して灯りが付いて人形たちが動き出します。
これは、女性を襲った人が罰を受けるステージで、熱々の柱に括り付けられます。

こういう風に18ステージに分けてひたすら罪人を罰していきます。
結構リアルで怖かったので写真に撮る勇気が出ませんでした(笑)

嘘ついた人たちは舌抜かれてました。
腸出されるとか、上半身と下半身分断されるとか…

刺激強すぎて、薄目で、親指隠して見てました。

最後には、輪廻の世界へ……


どうせちゃっちい人形だろうと思ってましたが、なかなかの再現力で、ノコギリで体を切ってる様子はトラウマになりそうです。

一人では挑戦しないほうがいいかもしれません。
小さい子供もちょっと怖いかも…


ここに来ていた台湾人家族が子供に向かって
「だからいい子にしていないといけないんだよ」
って言ってました。
そうだね、こんなズタボロにされるなら今いい子にしてようね。

お姉ちゃんも反省したよ。


続きまして、天国です。また入場料40元。
でも、言わせてください、天国に刺激などありはしないんだと。
鳥のさえずり、川のせせらぎ、天女との茶会、庭園での囲碁大会
天国の最後には、仏様が説法を説いてくださいます。


愚かな人間の私は、やはり刺激のない世界では生きていけないのです……

天国を出ると龍の口から出て来ます。なかなかの高さ。
この階段を使って天国から下界へ戻ります。

いやー天国は平和すぎて私には合いませんね。
かと言って地獄がいいのかと聞かれればそれはまた別。刺激過剰。


言いたいことも言えないこんな世の中ですが、私は下界で精一杯猫を探して三千里を行きます。
私の人生に意味を与えてくれた猫さんたちありがとう!


このお寺、なかなかの敷地規模で、いろいろな見どころがあるそう。
子供さんが遊べるスペースもあるみたいです。

ちょっと待って
龍より気になる奴いる。

え…?誰?
初めましてが過ぎるよ

台湾人に聞いたところ、「文旦のキャラクター」だそうです。

完全に工場長。
高校時代にあだ名が工場長だったから親近感覚えたわ。

敷地内に他にもお寺の本堂や仏様が祭られてる建物がありました。

手書きのトイレの表示がホラー


なかなか突っ込みどころが満載のスポットです。
では、刺激的な台湾観光をしたい際にはぜひこちらへ!!



追記:新型コロナウイルス

台湾でも現在18例ほど感染者が出ているようです。
ただ、台湾は中国からの入国者を早い段階から制限しており、中国、香港、マカオからの入国者はすべて2週間隔離されます。
自宅隔離ですが、対象者が家から出て歩き回ると罰金が科せられます。
感染者との接触が疑われる人も隔離されます。
なので、今のところ感染が広がりにくいシステムが確立されています。

日本は、未だに中国からの入国制限が甘く、感染がもっと拡大していくんじゃないかととても心配です。

日本の政府は、マスクの生産を増やしたそうですが、根本的な感染源を絶たないとダメだろうと私は思います。

観光業が打撃を受けるのは大きな損害ですが、東京オリンピックを控える日本が初期の段階でしっかりと対策出来ていないのは問題だと思います。

経済も大事だけど、国民の安全が保障されてないと…


みなさんも、自分は大丈夫だろう、と思わずにしっかりと予防しましょう。
皆さんの健康を祈ってます。


では、また!