台湾生活

台湾で運転免許を取って、日本の免許に切り替える方法

台湾免許証取得

ども、マッピー(@norarikurariTW)です。人口は日本の5分の1、なのに交通事故死亡者数は日本と同じ国「台湾」からお届けします。

台湾に中長期で滞在する予定で、日本の免許を持ってない方の中には「台湾で運転免許取るの安いって聞いたけど、どうなの?」と気になってる人もいるかも?

ということで今回は、台湾での運転免許取得方法と教習所の様子、台湾で取得した免許をどうやって日本の免許に切り替えるか書いていきます!

幼子マッピー

まず覚えていて欲しいのは、台湾の教習所は「安かろう悪かろう」です(笑)
免許はただの紙切れ(免許、本当に紙でできてるし!)。日本のペーパードライバーよりレベルの高いペーパードライバーになれます!プロペーパードライバー!

台湾で免許証を取る方法

台湾で免許取得する方法は日本とあまり変わりません。

自動車学校に申し込んで、1か月程度自動車学校に通うと免許取得の試験が受けられます。

教習所に通う時間は、平日プランか、土日プラン選べます。
時間帯も昼間か夜か選べて、一度選ぶと1ヶ月間固定になります。(教官によっては、別の時間に約束したりできる。)

そして、学科(日本語受験可能)と実技の試験に合格すると免許がもらえます。
台北の自動車学校の平均的な費用はAT限定だと15,000元(約6万円)

台湾南部に行くと半分の値段で自動車学校に通えるらしい。

台湾の教習所の申し込みに必要なもの

  1. 6ヶ月以上台湾に滞在/居住する証明書(居留証など)
  2. 6ヶ月以内に撮影した証明写真4枚
  3. 適正検査(提携の病院がある)
  4. デポジット

※あくまで私が申し込んだ時の情報です。まずは、通おうと思っている教習所に確認を!

台湾の教習所の様子

自動車学校は、中国語で【駕訓班(Jià xùn bān)】。

私が通った教習所【文山駕訓班】はこんな感じでちょっと狭くて汚い。
しかも、隣は森と寺で、野良犬と野良猫がたくさんいました。
危ないよ!

ちなみに私の教官は、ここで競争鳩飼ってました。

練習の様子

私は平日夜毎日通うプランで、毎日1時間ほど運転の練習をしていました。
一か月間で、路上に出たのは3回ほど。
高速道路の練習はありません。

教官は、助手席でスマホに夢中、私はひたすら教習所内を運転。
(たまに教官がYouTubeを見せてきたんだけど、死にたいのかな。)

しかもちょっと慣れると、教官は別の生徒を教えに行きます。
その時は一人で運転しないといけません(笑)


ほんと死にたいのかな?

こんな感じで、練習して、試験を受けて無事免許取得できます!

台湾で免許を取るメリット

最大のメリットは「安い」に 限ります。
日本の自動車学校は2,30万かかりますが、台湾は6万ほど。
1/5!

メリットはこれだけ!

台湾で免許を取るデメリット

安い以外デメリットしかないんですが、紹介しますね笑

1. 教えるのが雑

まあ、台湾での交通事故発生率を見ても分かると思うんですけど、教えるのめっちゃテキトー!
いや、私の教官だけだったのかもしれないですが、本当に適当。

練習の最初にちょっと指導して、後はスマホで遊んでます。
しかも無駄に話しかけてくるし、私の教官は競争鳩の話しかしませんでした。
(競争鳩の話聞いて喜ぶ女子大生おらんて。)

そりゃ運転下手な人多いわ(笑)

でも最近は、実技試験が難しくなってるらしいので改善されてるかも!

ライトの付け方も教わってなくて、夜の教習所内を無点灯で走行してたら、別の教官に怒られました。
(教官の問題かな?)

左ハンドル右側通行。日本と逆

そう
台湾では「左ハンドル右側通行」
日本では「右ハンドル左側通行」

一度日本に帰って運転した時、道の真ん中がよく分からなくてふらふら運転してました。

感覚が結構変わるので、こういうのが苦手な人はマジで無理かもね(私w)

リアルペーパードライバーになる

台湾の免許証は、で発行されます。

しかも、免許を取ったとしても運転めっちゃ下手なんで、ガチの「リアルペーパードライバー」になれますよ。

台湾の教習所で運転が上手くなった人は、才能の塊。

台湾の免許を日本の免許に変える方法

まあこんな感じで、台湾で免許を取ると「ポンコツ免許保持者」が誕生するわけですが、それでも日本の免許に”簡単”に切り替えられるので、その方法を紹介します。

必要なもの

以下は、熊本で申請をする場合です。

  1. 外国免許証
  2. 外国免許証の翻訳文(免許発行国政府もしくはJAF発行のもの)
  3. 住民票(本籍記載)
  4. パスポート(免許取得後3か月以上免許発行国に滞在していた証明ができるもの)
  5. 国際免許証(持っている人のみ)
  6. 写真 2枚
  7. 印鑑
  8. 申請手数料 5,000円くらい

※ここで注意事項!
免許取得後3か月以上免許発行国に滞在していた証明が必要なので、Eゲートなどを使ってパスポートに台湾入国スタンプがついていない人は、台湾の移民局で滞在証明をもらいましょう。

それ以外だと、海外の在職証明、大学の在学証明も有効みたいなのでそれは事前に免許センターで確認を!

②外国免許証の翻訳文は、台湾でもらっていた方が安くて早いので、台湾で準備しましょう!台北であれば、「臺北市區監理所」でもらえます!

切り替えの手順

  1. 予約
  2. いろいろ説明を聞く
  3. 視力検査する
  4. 待ってたら免許がもらえる

海外免許の切り替えは予約必須です!
本籍地の免許センターでまずは電話してください。
予約して、必要書類が全部揃っていたら後は視力検査さえ合格すればOK!

教習所での小話

僕たちには言語の壁があるから

一度教官に、
「私の運転が下手なのはあなたのせいですよね?」
と言ってみた。

そこで返ってきた一言
「僕たちには言葉の壁があるから、しょうがないよ。」

国際恋愛中のカップルかーい!

しょうがない、じゃない!
言葉の壁を乗り越えて、運転できるようにさせないと死んじゃうよ!

俺を殺す気か!

教習所の管理もちょっとずさんなんですけど、 まだ2回しか教習所内の練習をしてない時に「今日は路上練習やるよ!」って言われて、いきなり公道に出たんです。

案の定、初めての時速40 km 以上は至難の業すぎて、危ない場面がけっこう発生。

そこで教官から言われた一言
「お前は、俺を殺す気か!」

いやちゃうやん、まだ練習2回目の人に路上練習やるって言ったん君やん!

「お前は、私を殺す気か!」
こっちが言いたいわ!

ゴールド免許もらった話

実は、台湾の免許を日本の免許に切り替える時に、ゴールド免許をもらいました。
その理由は、もともと日本で原付のゴールド免許を持っていて、それが自動車免許にも引き継がれたみたい。

しかも、台湾での免許取得後1年以上経っていると、日本での初心者講習を受けずに済むので、初めての免許でも有効期限が5年になります。
(普通は免許取得後3年で講習があります。)

運が良かったらしく、一発ゴールド、有効期限5年の免許がもらえました!
職員の方も「すごくお得ですね!」と言ってました(笑)
運転できないんですけどねw

運転の才能がありそうな人にはオススメ

まあ、こんな感じで安くて手っ取り早く免許が取れます。

でも、本当に運転できる気がしないので、「自分には運転の才能なさそうだな」と思う人は台湾では免許取らない方がいいかも。

これから、台湾で免許を取ろうと思っている方が無事免許を取れることを願っています。

日本に帰ったら、ペーパードライバー講習あるから、運転できなくても免許があれば大丈夫だよとも思う。知らんけど。

では!

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